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こんばんは！腰痛治療家の志村です。

本日は坐骨神経痛で足先への痺れがある方への対処方法をお伝えしていければと思います。

 

坐骨神経痛と一言で言っても色々な症状が出るんですね。

太ももの後ろが痺れたり、ふくらはぎが痺れたり、すねの横が痺れたり・・・

 

今回はすねから足先のくるぶしあたりが痺れてしまう坐骨神経痛についてお話していきます。

 

坐骨神経というものはお尻の後ろから太ももの後ろを通って足先まで走行しています。

膝の上で内側と外側に二股に分かれます。

 

外側へ枝分かれした坐骨神経は

すねの横の腓骨筋と前脛骨筋という筋肉の間を走行するのですが

 

この腓骨筋と前脛骨筋が緊張している人は坐骨神経を圧迫してしまうことがあり

それが痺れにつながってくるケースがあります。

 

今回はこの二つの筋肉を緩めることで坐骨神経を開放してあげるやり方をお伝えしていきます。

 

 

 

場所を的確に捉えることが大事になってきますので

 

詳しくは↓こちらの動画をご覧になってください。

 

 

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